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かなで姉妹校、かなで東梅坪校が2024年4月開校!
お子様の自立が1番の目的
家庭生活や学校の授業からは得られない、縛りのない新しい刺激が遊びにはあります。
「かなで」では「これをしなければいけない」という決まりはありません。心身ともに開放でき、ストレスや葛藤を調整克服していける環境づくりをしながら自立を目指し個性を豊かにしてなにが得意なのかどんなことに興味があるのかなど様々な才能を見つけながら療育していきます。
発達障害の特徴がみられる児童生徒は年々増加しているとも言われており、この背景は、医療や心理学の進展により障害認定の範囲が広がったことが挙げられます。また、教育現場では特別支援教育が導入され、一般の学校に在籍する発達障害児は6.5%ともいわれています。
発達障害の特徴がみられる児童生徒には切なトレーニングを取り入れた遊びや勉強、作業による発達支援を行うことで、自立や社会順応性が高められるとされています。
お友達と遊んだり、お気に入りのおもちゃを触ったり、学校の宿題を片づけたり…、時には専門職員が診断用の教材で簡単な心理テストなども行います。学校休業日には、動物園や音楽など社会見学を取り入れた地域交流型の療育イベントも定期的に行っています。


完全無料送迎
学校→施設→自宅



療育支援内容
①健康で安全に過ごせるように支援を行う
②仲間と関わり合い、集団行動や社会性を身につける支援を行う
③日常生活に必要な知識・態度・習慣を身につける支援を行う
地域の自然(近くの公園など)や社会・文化にふれて、体験や交流を広げる支援を行う
④音楽や創作的活動等を通して、友達たちと一緒に楽しめる支援を行う
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